ふれあいの丘連合自治会

『ふれあいの丘連合自治会』は、平成20年に市営地下鉄グリーンラインが開通し新設される「ふれあいの丘駅」を利用する我々に取って駅周辺の生活環境などの変化や様々な課題を共有し、そのような諸問題に対応する組織として同年5月に川和地区連合町内会から分離して、六つの自治会で誕生した都筑区内では2番目に若い連合組織です。通称「丘連」と呼び、約3000世帯が集まっています。

主な活動としては、毎年7月に2自治会が、8月には4自治会がそれぞれ工夫を凝らした夏まつり（納涼会）を行っています。また、10月にはふれあいの丘連合祭（丘連祭）を川和東小学校で開催し、校庭では模擬店、川和中学校吹奏楽部の演奏や自治会対抗競技（綱引き他）、体育館では委嘱委員活動（保健活動／消費生活）のＰＲブース、作品展や子供たちに人気のプラレールなどを企画し、これらの活動を通じて連携とお互いの交流を深めています。

また、毎月の丘連定例会後の夜間防犯パトロール、ふれあいの丘駅周辺の花植えや美化活動、それぞれ自治会独自で活動している高齢者への食事会やサロン、子供達への本の読み聞かせ、さらに「丘連地域の住民」を対象にした２,３時間歩くふれあいウォーク、サロンや生活支援ボランティアなどさまざまな福祉保健活動も行い、皆さんが楽しくまた安心して生活できる環境づくりを目指しています。

• 富士見が丘自治会
• 見花山自治会
• 市営つづきが丘住宅自治会
• エステ・スクエア自治会
• 高山自治会
• タンタタウン自治会